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通っていたエステが閉店。解約金が返金されない

相談者:20歳代 女性 給与生活者

ターゲット 若者・一般

相談内容

1年前から脱毛のため通っていたエステサロンから、「近々閉店する」と連絡があったので、中途解約をした。未施術のエステ代約10万円が先月までに返金される約束だったが、まだ振り込まれていない。担当者に問い合わせても「いつ返金できるか分からない」との返答であり、納得できない。

対処方法とアドバイス

契約期間が1ヶ月を超え、契約金額が5万円を超えるエステティックサービスの契約は特定商取引法の特定継続的役務提供に該当し、販売方法を問わずクーリング・オフや、中途解約ができます。しかし、法律上、返金を求めることができる場合であっても、契約先に返済する資金がなければどうしようもありません。エステのように、将来に向け長期にわたる契約をする場合は、慎重に契約先を選ぶように心掛けましょう。

※クレジット契約をしている場合は、割賦販売法に基づき、一定の条件を満たせば、その商品やサービスを販売した業者との間で生じている問題を理由に、クレジット会社に支払請求を拒絶できます。クレジット会社に支払い停止の抗弁書を送付しましょう。ただし、今後の請求を拒否できるだけで、クレジット会社にすでに支払った代金の返還を求めることはできません。

(最終更新日 平成27年2月10日)