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美容医療-矯正歯科の解約

相談者:30歳代 女性 給与生活者

ターゲット 一般

相談内容

インターネットで探した矯正歯科の無料カウンセリングを申し込んだ。医院に行きカウンセリングを受け、9本の歯の矯正治療の契約をした。治療代金は120万円で、クレジットカードで48回の分割払いにした。自宅に戻り9本も矯正する必要があるのかと不審に思った。解約したいが契約書には「解約料は6万円」と書いてあった。高すぎないか。

対処方法とアドバイス

矯正歯科は健康保険のきかない自費診療です。治療代や、解約についても医院との合意により決まります。
したがって、契約書の解約条件に従い解約することになります。ただし、契約書に書かれている解約料が、当該業者の平均的な損害額を超える場合、その超えた部分は消費者契約法により無効を主張することができます。医院に解約料の内訳を確認し、減額できないか交渉をするよう助言しました。

契約は慎重に 納得できるまで説明を聞きましょう

契約前(治療前)には、医師より治療計画と歯並びの予測、治療費総額、追加料金の発生条件など、しっかり説明を受け、納得のうえで契約をするようにしましょう。
施術(治療)したら元にもどすことは困難です。歯科医院によって治療方法や費用が異なる場合があるため、できれば他の医院にも相談し、納得できる医院で治療しましょう。

(最終更新日 平成27年2月11日)