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自宅に来た業者に勧められて光回線からCATVに変更することにしたが、家族に反対されたので取消したい

相談者:50歳代 男性 給与生活者

ターゲット 一般

相談内容

休日にCATV業者が自宅に来て、「多くのチャンネルでいろいろな番組が楽しめる。インターネット、IP電話もセットにすると大変お得だ」と熱心に説明してくれたので、契約した。家族と相談して工事日を決めるつもりだったが、娘から「メールアドレスが変わるのは困る。今のままがいい」と反対された。契約を取り消したい。

対処方法とアドバイス

電気通信サービスは、特定商取引法の適用がないため(特定商取引法第26条1項8号ニ、政令5条「別表第二」の32)、訪問販売などで契約した際にもクーリング・オフを主張することができません。ただし、電気通信事業法の適用を受け、提供条件の説明義務などが課されています。また、光回線とCATVについては、業界の自主基準により工事前であれば無条件解約ができますので、業者に申し出をしましょう。工事後において、勧誘方法の問題等があり解約を希望される場合には、消費生活センターにご相談ください。

(最終更新日 平成27年2月15日)

関係法令や参考サイト

電気通信事業者の営業活動に関する自主基準
(電気通信サービス向上推進協議会)
http://www.tspc.jp/consumer.html