大学によるエシカル消費の普及啓発 令和7年度の取り組み(その1)(愛知学院大学、愛知学泉大学、愛知淑徳大学、至学館大学、椙山女学園大学、中京大学)
更新日:2026年3月2日
名古屋市では、「大学へのエシカル消費の普及啓発事業委託」を実施しています。
次代を担う若者自らがエシカル消費について知識を深め、関心を高める機会とするとともに、若者の視点やアイデアにより効果的な普及啓発を図ることを目的として、「エシカル消費普及啓発にかかる企画立案」及び「エシカル消費普及啓発にかかる企画実施」を委託して実施しています。
本ページでは、令和7年度に実施した各大学の取組内容を掲載しています。(五十音順)
愛知学院大学
本事業では「サステナブル・マネジメントの探求-VUCA時代における地域、企業、ディーセント・ワークから考えるエシカル消費―」というテーマのもと、現在、消費生活を行っている学生(大学3・4年生)のチームを中心に、倫理的消費にかかる枠組みおよび消費生活に係る隣接諸領域の概念について学修を行った。さらに、サステナブル・マネジメントの事例研究、経営者講話、ならびに企業との連携(産学連携)などを通じてサステナブル・マネジメントの探求・実践を図る目的で実施されたものである。
愛知学泉大学
愛知学泉大学家政学部ライフスタイル学科の特徴の一つである、3年次の体験型授業「スタジオ」では、生活に関するさまざまなテーマの中から学生自ら課題を設定し、岡崎市内の企業や地域団体と連携しながら活動し、独自のアイデアや提案を発信しています。今年度は「食生活」の分野に焦点を当て、「岡崎おうはん」と「岡崎市恵田学区」をテーマに、実践的かつ地域密着型の2つのプロジェクトを展開しました。
愛知淑徳大学
学生が現場での学びと実践を通して「エシカル消費(人・社会・環境に配慮した消費行動)」を自分事として捉え、未来の消費者として持続可能な社会づくりに参加することを目的としています。
生産者・企業・福祉施設・地域団体と連携し、「環境」「人・社会」「地域」への3つの思いやりというテーマで活動を実施しました。
至学館大学
身近な食材である豆腐をはじめとした大豆製品や、その原料である大豆に注目し、エシカル消費の特に地産地消について普及啓発活動を行いました。
豆腐工場の見学等の体験を通して地産地消について考え、大豆・大豆製品を活用した料理レシピ集を作成しました。レシピ集はなごやエシカルフェアで啓発活動を実施する際に活用しました。シニア対象の栄養講座でも消費行動の啓発活動を行いました。
椙山女学園大学
令和7年度は「持続可能な社会をつくるエシカル消費の推進」をテーマに、特に「食を中心に」、企業の皆様と連携したプロジェクト等を展開しました。具体的には、「胃ごこちのいいおむすび」の開発・販売、サステナキューブ食パンの販売、「胃ごこちのいいおせち」のカタログページの制作、名古屋みやげの開発などです。また、名古屋市消費生活フェア(なごやエシカルフェア)で、ブース出展とステージ発表を行いました。
中京大学
中京大学法学部杉島ゼミでは、エシカル消費に関連する「フェアトレード」「エシカルファッション」「フリマアプリ」「エシカルコスメ」「食品ロス」「エシカル金融」の6つのテーマを取り上げ、名古屋市消費生活フェアにポスターを展示するとともにパンフレットを作成しました。
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