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現状渡し(現状販売)で購入した中古車からエンジンオイルが漏れる

相談者:30歳代 男性 給与生活者

ターゲット 若者・一般

相談内容

2ヶ月程前中古車販売店(以下「事業者」という)で外国車を現状渡しで購入した。納車されたときからエンジンオイルのチェックランプが点灯したままなので業者に申し出たところ「部品を取り寄せて直す」ということだった。修理の際エンジンオイル漏れがわかった。修理を依頼したら業者に修理代を請求され納得できない。

対処方法とアドバイス

納車時にエンジンオイルのチェックランプが点いていたことから、納車時にエンジンオイル漏れしていたことは販売店も承知しているはずです。たとえ承知していなくても、要整備箇所に該当する不具合があり、そのことについて説明や表示をしていなかった場合は、現状渡し(現状販売:保証なし、定期点検整備なし)で購入していても、無償修理の要求ができます。相談者に販売店と交渉するようにと助言しました。併せて専門的な相談窓口として一般社団法人自動車公正取引協議会を紹介しました。

(最終更新日 平成27年2月13日)

購入にあたって

・コンディション・ノート等により、車に要整備箇所(不具合)がないか確認し、不明な点については
 担当者に説明を受けましょう。
・購入時にはコンディション・ノート等の車両状態を示した書面を受け取り、内容を確認しましょう。
 「消費者トラブル対応マニュアル(中古車編)」(社)自動車公正取引協議会発行 より